PCのパーツにSSDというものがありますが、最近かなり値段が下がっています。
機能としてはハードディスクと同様なんですが、スピードが圧倒的に速いので、起動ドライブをハードディスクからSSDに変えるだけで、かなりPCの性能が上がります。
だから、PCを自作している人では、かなり前から起動ディスクだけでもSSDに変えている人が多いと思います。
ただ、ハードディスクに比べると、容量が少ないうえ値段も高いので、容量が多い方がよい所はハードディスクに頼る必要があります。
私も、かなり前にウィンドウズが入っている起動ディスクだけはSSDにしています。
その時買ったSSDは、容量が256GBで、価格が1万円以上しました。
価格comを見ると、現在では500GB前後で、5000円台から8000円ぐらいが主流になってますね。
私が買った時に比べると、容量が2倍、価格が半分くらいに変わっています。
随分手に入りやすくなりましたね。